パンクチュアルができること

FIELD
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SNS事業

SNS事業イメージ
SNS事業イメージ

全国自治体のSNS運営を支援。
それぞれのSNSの特徴に合わせ、
ファンを増やす投稿をご提案。

パンクチュアルは、日々〝バズ〟を研究しているチームが、全国各地の自治体やご当地キャラクターのSNSを運営・サポートしています。独自性のあるSNSアカウントの開設・運営の支援を行い、効果的な情報発信によってファンを作り、ふるさと納税のPRにもつなげて寄附の増加につなげています。
フォロワー数を増やすために必要なのは綿密なSNS戦略。 一方的に伝えたい情報を投稿するのではなく、フォロワーを楽しませる工夫が大事です。そのために観光・特産品といった伝えたいものの紹介に加え、日々「楽しい」「共感」「愛着」を感じる投稿を行うのがポイントです。併せてふるさと納税に関する情報も発信し、寄附金の増加や自治体のファン作りにつなげています。

それぞれのSNSの特徴に合わせた運営

高知県須崎市のご当地キャラクター「しんじょう君」
のX(旧ツイッター)のフォロワー数は12.2万人を超え、
その他、インスタグラムやユーチューブなどすべてのSNSも運営をサポート。
それぞれのSNSの特徴に合わせて活用し、地域の情報発信力の強化に大きく貢献しています。
多くのフォロワーを獲得したSNSは、地域の魅力や活動を広く伝えるための強力なツールとなっており、
地域の知名度向上やビジネスを支えることにつながっています。

キャラクターイメージ

実績の一例

千葉県旭市の魅力を
SNSを通じて世界へ。

ふるさと納税受託地域のひとつである千葉県旭市のプロモーションアカウントを運用。
旭市への移住をメインテーマに、地域や地元生産者の魅力をシネマティックな動画で発信しています。現在急成長中のInstagramアカウントです。

コロナ禍で行き場を失ったカンパチ

コロナ禍で行き場を失った
20万匹のカンパチをSNSで発信

高知県須崎市の野見湾は、昔から高級カンパチの県内有数の養殖地。旅館や高級料亭と取引をしていましたが、コロナ禍で突如、20万匹ものカンパチの行き場がなくなることに。
パンクチュアルはその対策について須崎市から相談があり、一般消費者への販路開拓企画をご提案。しんじょう君がPRすることで一気に拡散され、3日で1億円の売り上げを記録。
20万匹のカンパチを売り切ることに成功しました。

マスコットキャラクターしんじょう君 SNSイメージ マスコットキャラクターしんじょう君

この取り組みは全国メディアでも話題となりました

  • 日本経済新聞「行き場ないカンパチ20万匹、ネットで販売 四国の産地」
  • 朝日新聞「カンパチ20万匹、通販でセール中 コロナで行き場失い」
  • 毎日新聞「名産カンパチのブランド名付けて コロナで20万匹未出荷 市、漁協など募集 高知」

高知県の伝統にこだわった
和包丁の魅力を動画で表現

400年の土佐打刃物の伝統技法を受け継いだ和包丁専門工房の迫田刃物様。
その技術と製品を表現するために制作したユーチューブ動画は累計1500万回再生を突破しています。

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