パンクチュアルができること
キャラクター事業
ご当地キャラで地域が変わる!
地域の愛され力と
情報発信力を強化し
地域経済を成長させる力に育てます。
パンクチュアルは2016年に『ゆるキャラグランプリ』で優勝した高知県須崎市のご当地キャラクター「しんじょう君」をはじめ、全国各地のキャラクターの支援をしています。そのキャラクターを活用したSNSマーケティングも複数の自治体で手がけています。
なぜ、地方創生に
キャラクターが必要なのか?
多くの人々は名前すら聞いたことのない地域に関心を持ちません。
せっかく地域にすばらしいものがあっても、情報を発信する手段がなければ、それは存在しないものと同じです。
パンクチュアルのキャラクター事業はそんな地域の課題に対し、キャラクターがもつ力で解決を目指します。まずはキャラクターを通じて、地域に興味をもってもらいます。キャラクターがきっかけとなり、地域のイベントに人々が訪れ、地域を愛するファンが増えていきます。
キャラクターの存在はファンとのコミュニケーションを活発化させ、つながりの輪を広げていきます。こうしてキャラクターを通じて地域の情報発信力が強化され、地域のビジネスを支える強力な武器となります。
実績の一例
高知県須崎市の
ご当地キャラクター「しんじょう君」
しんじょう君は2016年に『ゆるキャラグランプリ』で優勝。しんじょう君の知名度を全国的に高め、イベント開催時は全国から多くの人々を集客し、ふるさと納税寄附金をたった1年で300倍にするなど大きな経済効果をもたらしました。
しんじょう君はパンクチュアルの代表取締役、守時健が須崎市役所時代に誕生させました。それ以来、町のシンボルとして地域に愛され、ファンは全国に拡大しています。
しんじょう君が
カンパチをPRすることで、
3日で1億円を超える売上!
須崎市
マスコットキャラクター
しんじょう君の
公式ユーチューブチャンネル
ゆずがっぱは過去の『ゆるキャラグランプリ』で非常に好成績を収めながらも、ファン数の獲得に課題を持っていました。そんな中、パンクチュアルが依頼を受けて支援を開始。数ヶ月後にSNSのフォロワー数は1万人近く増加(40%近くの増加)し、SNSのコメント欄も活発になり、多くのファン獲得に寄与しました。
多くのファンを獲得
自治体様からの依頼を受け、その町の公式キャラクターを新たに誕生させるプロジェクトに、パンクチュアルがサポーターとして参加しました。キャラクターを活用し地域のPRを行ってきた実績をもとに、性格やテーマカラーなど、ファンを生み出す上で大切な要素をアドバイス。誕生の過程からファンを巻き込むオンライン会議を提案し、実行しました。キャラクター誕生後、ご当地キャラクターの公式SNSとしては異例のスピードでフォロワー1万人を達成、ゆるキャラグランプリでは3位という好成績を収め、市内はもちろん、全国の人たちからも愛されるキャラクターに育ちました。
日本初のご当地Vtuberグループ
「VRegion」運営
VRegionとは地方創生を目的としたご当地Vtuberグループで、全国の各地域を愛するVtuberが活動中。 SNSや動画・配信を通して、観光や特産品の紹介など各地域の魅力をお届けしています。




