体験では、野島さんから直接指導を受け、迫力満点の藁焼きに挑戦！
参加人数が多い中でも、事前のグループ分けと役割分担がスムーズに機能し、効率的に進行できました。
野島さんにも焼き加減の確認をしていただき、最高の状態で美味しいカツオのタタキを味わうことができました。また、子どもたちと一緒にタタキに欠かせない薬味のカットも行いました。
初めて包丁を使うお子さんもいましたが、スタッフと一緒にチャレンジ。
切り終えた際は、笑顔も見られました。
みんなで協力して作り上げたタタキは格別の味でしたね！

藁焼きの待機時間には、学生ボランティアさんが考案した楽しいレクリエーションも実施。
スタッフと子どもたちとの全力鬼ごっこや、人間知恵の輪などを行い、楽しい時間を過ごすことができました。
ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた野島水産様、学生ボランティアの皆様、本当にありがとうございました！