全国の自治体からふるさと納税業務を受託している株式会社パンクチュアル(本社:高知県須崎市、代表取締役:守時 健 以下、パンクチュアル)は、福岡県北九州市の「令和8年度ふるさと北九州市応援寄附金運営事業」の公募型プロポーザルで受託候補者に選定されました。契約日は2026年(令和8年)10月1日を予定しており、無事に締結できれば、パンクチュアルの受託数はこれで63自治体、政令指定都市の受託は初となります。
北九州市は「九州の玄関口」「大陸貿易の拠点」として繁栄し、官営八幡製鐵所の関連施設は2015年、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産に。近年では一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューローが認定する「日本新三大夜景都市」で全国1位になるなど、昔も今も多くの人を惹きつけています。パンクチュアルは北九州市に拠点を構え、「グローバル挑戦都市」としてさらに発展する一助となれるように活動していきます。
公募型プロポーザルの概要・結果
北九州市WEBサイトをご確認下さい。
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/contents/28500297_00001.html
北九州市の紹介
北九州市は人口約89万9000人(2026年6月現在)の政令指定都市。福岡県内では福岡市に次ぐ多さで、40km圏内の商圏人口は約140万人です。市の中心にある小倉駅は1998年に建て替え。JR九州のほか山陽新幹線と北九州モノレールが乗り入れており、駅ビルから高架レールが伸びている光景は印象的です。市内には九州唯一の24時間空港・北九州空港もあります。

国際貿易港として栄えた門司港は、JR門司港駅舎(国重要文化財、大正時代築)や旧門司税関(明治時代築)など明治時代~昭和初期の建物が多く残り、「門司港レトロ」と呼ばれて多くの観光客が訪れます。本州側の山口県下関市とは全長1068メートルの吊り橋・関門橋や、全長780メートルの海底トンネルなどでつながっており、「関門トンネル人道」は徒歩なら無料で通行可能です。



官営八幡製鐵所は1901年に創業を開始。作った鉄骨が国会議事堂の骨組みとして使用されるなど、日本の近代化や産業発展を支え続けてきました。現在も日本製鉄の九州製鉄所八幡地区の一部として稼働しており一般公開されていませんが、旧本事務所を眺望するスペースなどが整備済みです。
市のシンボルとして愛されているのは皿倉山(標高622メートル)。市街地や周囲の山系を見渡すことができ、特に夜は「100億ドルの夜景」と称されます。また小倉城は、上層階が下層よりも大きい「唐造(からづくり)」が特徴です。


工業地域のイメージが強い北九州市ですが、響灘、玄界灘、周防灘、関門海峡などが近く、全国有数の好漁場としても知られます。サワラやタコ、カキなどが有名です。また北西部の若松区ではキャベツの栽培が盛ん。海からの潮風の刺激で、甘みがすごく強いそうです。
「北九州グルメ」で有名なのは、うどん。柔らかいコシの麺にじっくり煮たかしわ(鶏肉)を乗せた「かしわうどん」や、終戦後の物資不足の時代に、焼きそば用のそば玉の代わりに干しうどんを茹でて焼いた「焼きうどん」などが知られています。またご飯にカレー、チーズ、卵などを乗せてオーブンで焼いた「焼きカレー」も有名。発祥は諸説ありますが、昭和30年代に門司港の喫茶店で余ったカレーを使って作ったのがはじまり、とも言われています。


近年注目を集めているのが「八幡餃子」。製鉄所に勤める労働者たちがスタミナ源として好んだことなどから、古くから餃子を食べる食文化が定着したとされます。風変わりなところでは、ぬか漬けで使うぬか床を調味料として使い、青魚を炊いた郷土料理「ぬか炊き」もあります。


※写真出典
北九州パレット https://kitakyushucity.guide/galleries
Adobe Stock https://stock.adobe.com/jp
株式会社パンクチュアルについて
「世界と戦える地域を創る」をミッションに掲げ、ふるさと納税運営やEC事業、地域活性化を通じて本当の地方創生を実現する自治体支援を行っています。実際に支援を行う自治体に住み、住民の一部となり地域の課題解決に向けたソリューションを提供し、豊富な実績とノウハウで地域社会の発展に貢献しています。
■会社概要
社名:株式会社パンクチュアル https://punctual.co.jp/
代表:代表取締役 守時 健
設立:2020年(令和2年)3月
所在地:高知県須崎市緑町1-12
事業内容:ふるさと納税運営事業、ご当地キャラ運営事業、EC事業、PR事業
ふるさと納税ポータルサイト:ふるコミ https://full-comi.jp/