株式会社パンクチュアルの外に描かれた絵

WORK STYLE

社訓

東京より稼げて
東京より楽しくて
東京よりかっこいい仕事をする。

本当の地方創生を
実現させるための
働き方を。

パンクチュアルで働く社員たちがめざしているのは、
地域からお金を吸い上げるだけの都会の大企業とは違い、本当の地方創生会社になること。

そのためには、社員一人一人が地域に愛される必要があると考えています。
だからそれぞれの地域に住民票を移し、そこで住民税を支払い、本当の地域の人となって働いています。

地域のイベントやボランティアが必要なことがあれば、積極的に参加しています。
変化し続けるITスキルや、新しいマーケティング手法を勉強する時間をとることも大事にしています。
すべては、本当の地方創生を実現させられる存在になるために。

東京より稼げて、
東京より楽しくて、
東京よりかっこいい仕事をする。

パンクチュアルは、地方における新しい働き方にも挑戦しています。

01/ SALARY!

東京より稼げる仕事

本当に地方創生を成し遂げるためには、
若者がその地域で働きたいと思える高い給与水準の仕事があることが重要であると私たちは考えています。
そのためパンクチュアルは平均より高い給与を支給し、地域に雇用を創出することをめざしています。

パソコンに映るデザインデータ

高い利益と大きな規模

同業のベンチャー企業の中でも、最大規模をめざしています。
将来的には、社員一人一人がより多くの利益を出し、東京の大手企業よりもたくさんの給与を支給することをめざしています。

02/ FUN!

東京より楽しい仕事

パンクチュアルは毎日の仕事を、やりがいがあり、楽しく、成長できるものにしようとしています。
そうした価値ある仕事が東京だけでなく、地域にあることが地方創生の実現には必要だと考えています。

パンクチュアルの社員と漁師さんが笑っている写真
パンクチュアルの社員と女性がパソコンの前で商品を見せて笑っている写真
奄美大島の社員旅行でたのしそうなパンクチュアルの社員たち

流れ作業や単純作業とは真逆。

私たちの仕事は、ふるさと納税で「売れる返礼品」を地域の事業者のみなさんと共に作ること。
柔軟な発想と主体性をもって、仕事に取り組んでいます。

自治体、地域の事業者、寄付者の
すべてに感謝していただくために。

ふるさと納税は、返礼品が売れると自治体には寄付金が集まり、返礼品を作った事業者には返礼品代金が支払われ、寄付者は満足度の高い返礼品を手に入れられる制度。私たちが戦略的な運営を行うことで関わるすべての人に喜んでいただけます。

一人一人のアイデアや意見が反映される。

パンクチュアルは会社設立からまだ数年足らず。まだまだ、これからの会社です。若手社員であろうと一人一人のさまざまなアイデアや意見を取り入れながら、会社の制度や福利厚生を作っています。

外に出ることや人と関わること、
出張や視察が多い(海外出張含む)。

全国各地に営業所があるため、出張は多めです。出張に行くと地域の美味しいものが食べられますし、地元の人たちと触れ合うことも多くなります。今後は海外にも展開を考えています。

社員旅行は奄美大島や富士山、
ディズニーランドに行ったりする。

研修で奄美大島に行ったり、登山ブームに乗っかって富士山に登ったり、キャラクター事業部の視察と称してディズニーランドに行きました。今期もそれくらいの軽いノリで社員旅行に行きたいと思っています。

03/ COOL!

東京よりかっこいい仕事

例えば、農業で今や儲けている生産者さんも多数存在します。
なのに、なぜ若者がやろうとしないのか?
それは「農業はダサいから」と思っている人が多いからだそうです。
それと同じように「地方創生」という言葉が生まれる前は、「町おこし」は強烈にダサいイメージがありました。
私たちは、このイメージを払拭し、地域で人が働きたくなるようなかっこいい仕事をつくります。

お洒落な営業所
祭りに来ているパンクチュアルの社員たち
地域を知るための豪華な海鮮料理
壮大な山と綺麗な海
トラクターと畑と山

利益が出たら、営業所はできるだけお洒落に改装。

働く環境は大切です。最初はベンチャーらしく古いオフィスを借りて立ち上げたとしても、利益が出ればおしゃれに改装して働きやすい環境を作っています。

地域おこし=ダサいという概念を変えたい。

「地域おこしってめちゃくちゃ楽しいし、めちゃくちゃかっこいい」。そう思われるようなかっこいい働き方をめざしています。

服装自由(オフィスカジュアル)です。

制服や厳しい服装のルールはありません。ただし、偉い人に会う時はちゃんとした格好をしてください。
タトゥーがあったら隠してください。

能力アップのための研修などは割と行ってます。

社員の能力アップのための研修や制度は積極的に導入しています。
スキルアップのためにとることができる特別な休暇制度(スキルアップ休暇)もあります。

地域を知るための食事には手当が出ます。

地域をより深く知るための飲食代などを会社が負担する制度があります。

ジムに通う費用も手当が出ます。

元気と健康はすべての源です。
健康的な生活を送ってもらうためのスポーツジムの補助手当があります。

ある程度経験を積めば、住む場所自由です。

エリアマネージャー以上の役職になれば、担当エリア内であれば住む場所は自由です。
たくさんいろんな地域を見て知って、お気に入りの地域に住んでください。

住みたい場所に仕事がなければ、自分で作ってください。

もちろん社内判断はありますが、住みたい自治体で案件を勝ち取れればすぐ移住可能です。
好きな場所で好きなだけ地元に貢献してください!

社員の
ステップアップ
モデル

基本方針

社員の物心両面の幸福を追求します。そのために社員が成長できる環境を作ります。

福利厚生

社員の成長のため、様々な福利厚生を作っていきます。

キャリアプラン

総合職

パンクチュアルのスタンダードコース。

出張と転勤、祝日出勤が必須。スキルを身につけてマネジメントクラスへの昇格が推奨されます。
また、一般職、総合職、マネジメントコース、経営層の全てに異動が可能です。
ある程度働いた後、一般職に変更して異動をしなくなっても、エリアマネージャー以上になれば自分の担当するエリアに住むことが可能、また希望すれば取締役など役員を目指すことも可能です。

例:地元で働きたいと思って一般職で入社したが、全国で活躍したくなり総合職に転向、その後子育てのため一般職に戻ったが生活が落ち着いてきたため。また総合職を経てマネジメントコースへキャリアアップとなった。

一般職

働き方の多様性を実現するためのコース。

地元での勤務を希望し転勤がない、または現段階で総合職と比較してスキルが十分でない社員。
地元での経験を活かし、地域と良好な関係を築くことが求められます。

総評

好きな場所に住める、
住みたい場所で仕事が作れる人材になる

総合職はいろいろな地域に行き、最終的にはどこに住んでも各地の仕事ができるようになることが求められます。
是非いろいろな地域で経験を積み、その地域の魅力を発見して将来住みたい場所を見つけてください。
そして自分が住みたい地域に仕事が無い場合、是非パンクチュアルのリソースを使ってそこで仕事を作り、
地域の課題解決を行う、そんな日本に不可欠な人材になってください。

富士山と街並み
夕日にあたる笑顔の女性
パンクチュアルのロゴをもった社員
自然豊かな都市

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